更新日:2023.02.10
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入金消込業務は新人じゃできないと思っていませんか。
独立型入金消込・債権管理システム 導入企業数 №1
相手先の照合作業や請求額と入金額の照合作業、消込結果を会計システム・基幹システムに入力する作業等...。
全国の経理担当者1,200名を対象に 「入金消込業務のどのような作業に手が掛かっているのか?」 を調査したところ、見えていなかった現場の状況が分かってきました。
出典:株式会社アール・アンド・エー・シー「入金消込業務に関する実態調査 結果レポートより
前回お送りした調査結果とあわせて考えてみると、あることが分かってきました。
それは...
多くの企業が、何かしらのシステムを利用して入金消込業務をしているにも関わらず、そのシステムで業務効率化がうまく図れていないということです。
そんな中、『V-ONEクラウド』を導入して業務効率化に成功した企業をご紹介します。
毎月1,000件もの入金データを2名で目視での照合をしていたある企業。得意様の関係で、月末はつきっきりで入金処理をしていたそう。
担当者が休んだ瞬間、消込業務に大きく影響が出てしまうくらい消込業務の比重は高く、何とかしなければいけないと、システム導入の検討を始めた...
ところが、なかなか自社の業務体系にあうシステムにめぐり合わなかった。
『V-ONEクラウド』に出会ったことで、現場の担当者が感じた劇的な効果は?
自動消込率95%を達成!効率化により捻出された時間を別業務で活用できた副次的な効果も。
https://www.r-ac.co.jp/case/2410/index_invoice.html
あなたは以下の7つにあてはまりますか?