まだまだバックオフィスの仕事はシンプルに出来る!!【Vol.1】入金消込をもっとラクに!
月末の消込業務で残業が続いていませんか?
よくある5つの経理業務の課題。あなたはお悩みではありませんか?
- 入金消込作業が職人芸になっており、担当者がいないと対応できない
- EXCELで入金消込業務を行っており、工数がかかっている
- 売掛金の残高年齢表を作成したい
- 入金された情報を営業部門に共有するのが大変
- 複数口座を管理しており、各銀行から入金情報を取得するのが面倒
業務が集中しがちな『入金消込業務』
重要性が高い業務のわりに、単純作業の繰り返し。人間の経験則が必要だと思われ、自動化は無理と決め付けられ、開かずの間と化した領域。そこを任された担当者。
想像してみてください・・・
先入観を捨てそこの領域に踏み込んだ企業と、そうではない企業。
毎月500件以上あり、すべて手作業で行っていた入金消込業務。金額だけが頼りで曖昧な消込作業になってしまっていた。その為、手作業によるミスも発生し、後続の債権管理業務にも影響が出てしまっていた。
開かずの間に踏み込んだ企業の結果は・・・
https://www.r-ac.co.jp/case/1802/index_invoice.html
もうお分かりですね。
踏み込めた企業とそうでない企業との差。それは情報の差です。
『入金消込業務』は自動化できるという情報を知っていたということです。
独立型の入金消込システムとして導入企業数No.1! LINEや弁護士ドットコムなどの有名企業でも導入されている『V-ONEクラウド』
『V-ONEクラウド』は、国内でも珍しい入金消込作業・債権管理業務を効率化させることに特化し、安価で安定したクラウド環境上での利用を可能にした入金消込クラウドサービスです。
システム全体図
V-ONEクラウドを導入した企業の声
- 毎日行っていた入金処理が、月初2日だけで終わるようになりました。(ポータルサイト運営業 経営管理部 部長様)
- 間違って督促するなどのミスによる恐怖心から解放されました。(ITサービス業 経理部 ご担当者様)
- 業務量が3分の1に激減し、月末の残業が必要なくなりました。(人材派遣業 本社経理部 課長様)
システムを導入しても6割の企業で手が掛かっている入金消込業務
出典:株式会社アール・アンド・エー・シー「入金消込業務に関する実態調査 結果レポートより
76%の企業では、何らかのシステムを利用して入金消込業務を行っており、企業規模が大きくなれば なるほどシステム利用率は高くなることが分かります。
それにも関わらず、60%の企業では「入金消込業務に手が掛かっている」という事実が判明いたしました。
情報を入手して下さい。
『入金消込業務』は本当に人が手間をかけて、プレッシャーに耐えてやるべき業務でしょうか。
あなたは以下の7つにあてはまりますか?
- 入金確認作業が職人芸になっている
- 複数の得意先の売掛金がまとめて入金されて大変
- 会計システムへの入金仕訳の入力が手間
- 営業担当者への入金報告メール&電話が大変
- 単純作業のため、担当者のモチベーションが低下している
- 月末はいつも残業が発生している
- 月末の支払通知書を見ながら行う調整が大変