更新日:2021.06.29
ー 目次 ー
請求書に記載されている用語について簡潔に説明する記事となっています。
定期的に情報を増やしていきますので、普段の請求書処理業務の中で、分からない用語が出てきた時にご活用ください。
フレッツ光ネクストなどのアクセス回線と合わせて利用できる電話サービス。
法人向けには「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」がある。
最大8チャネル32番号まで利用可能。
最大300チャネル7,000番号まで利用可能。
1つの回線(ケーブル)を複数回線に分けた1つ1つの回線のこと。
例)8チャネル
フレッツ光ネクストを1回線を契約し、そのフレッツ光の1回線を8回線に分割すること。
使用場所とプロバイダを繋ぐ回線のこと。
足回り回線とも呼ばれる。
インターネットサービスプロバイダの略。ISPとも呼ばれる。
アクセス回線とインターネット網を繋ぐもの。
※アクセス回線だけ契約しても、このプロバイダを契約しないとインターネットには繋がりません。
ファミリータイプ(戸建て)とマンションタイプ(集合住宅)に分かれる。
利用する建物によって、予め決まっているもので、基本的に自身で選ぶことは出来ないもの。
同一契約名義の回線(チャネル)内でグループ登録し、グループ内の通話料金を定額にするサービス。
『同一県内』からかかってきた電話の通話料金を着信側が負担するサービス
『全国』からかかってきた電話の通話料金を着信側が負担するサービス
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他の通信会社の用語、電気・水道・ガス等の公共料金関連の用語も説明していきます!