【2024年1月19日（金）開催】　今請求書の電子化をするなら「発行」と「受領」どっちがいいのか教えます！

2024.01.10

請求書の電子化をこれから検討される方必見！

いよいよ2024年1月から施行された電子帳簿保存法ですが、電子取引データのデータ保存が義務化され、また、昨年10月からインボイス制度が開始したことで「適格請求書の交付・保存」と「請求書の電子化」をあわせて解決すべく、紙の請求書をやめて電子化で業務をスリム化する方法を検討される需要が高まってきている状況となります。

このような状況を受け、そろそろ電子化を始めなければ！と考えている経理ご担当者様も多いかと思いますが、これから電子化を検討する方にとっては

「電子化って何から始めればいいの？」
「請求書の発行と受領、どちらを取り組むのが効果的？」
「成功確率は？取引先に受け入れてもらえる？」

など気になるところかと思います。

本セミナーでは、請求書の電子化を検討されている方に、「発行」と「受領」のどちらを優先的に進めるべきかを、企業で請求書を受領されている500名を対象に調査してわかった情報を基に解説いたします。

法改正をラクに解決するために請求書の電子化は避けては通れない状況となりますので、是非、興味ある方はご参加ください。

セミナー概要

日時	2024年1月19日（金）14:00 ～ 14:30
講演内容	「今請求書の電子化をするなら「発行」と「受領」どっちがいいのか教えます！」
参加費用	無料
会場	オンライン（Zoom）
定員	100
注意事項	・事前にお申し込みが必要です。・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。