【2024年2月15日（木）開催】（Match UP主催共催カンファレンス）毎月届く請求書がたった1枚になれば「インボイス制度」も「電子帳簿保存法」も楽に対応できる

2024.01.17

【2024年02月15日（木）開催】　（Match UP主催共催カンファレンス）毎月届く請求書がたった1枚になれば「インボイス制度」も「電子帳簿保存法」も楽に対応できる

バックオフィス共催カンファレンス　～コロナ・法改正を乗り越えて今やるべきこと～　について

働き方改革法案・インボイス制度の施行、電子帳簿保存法改正などバックオフィスを取り巻く環境は常に変化を続けています。

コロナによる影響も残る中、業務に従事される方々への負担は大きくなる一方です。

過酷な環境の中でも、会社組織を支えるバックオフィスのために、この度「バックオフィス共催カンファレンス」を開催します。

本カンファレンスは、こうした厳しい環境に立ち向かう企業の事例や、有識者の講演を交えながら、これからのバックオフィス業務の負担軽減や効率化のヒントになるポイントを様々な観点のセッションを視聴いただけます。

【カンファレンス申込ページ】

当社のカンファレンス登壇内容について

2023年10月に開始したインボイス制度。そして、立て続けに2024年１月から開始となった改正電子帳簿保存法と、企業の経理担当者は、業務負荷の大きさと対応への焦りに頭を悩ませている状況かと思います。

インボイス制度対応においては、毎月届く請求書が適格請求書とならない場合があるため、悩みのタネのひとつです。

適格請求書が、別途交付される例として
「電話料金」はWEBサイトから電話番号ごとにダウンロード
「水道光熱費」は拠点に届いた検針票、など
集めるのも一苦労となります。

そして、「電話料金」「水道光熱費」は企業の請求書の中でも特に量が多く、全体の34％を占めている統計が出ており、取引先の数が多い場合は１ヵ月間に何度も請求書の取得・管理・保存が必要となります。

さらに、取得する適格請求書が電子で発行されている場合は、請求書と適格請求書の両方を電子帳簿保存法に対応する必要があります。

本講演では、毎月の請求書を【たった１枚】に減らす事で、インボイス制度対応や改正電子帳簿保存法を楽に解決する対策方法について、解説させて頂きたいと思います。

セミナー概要

日時	2024年02月15日（木）弊社登壇時間：14：30～15：15
講演内容	（Match UP主催共催カンファレンス）毎月届く請求書がたった1枚になれば「インボイス制度」も「電子帳簿保存法」も楽に対応できる
参加費用	無料
会場	オンライン（Zoom）
注意事項	・事前にお申し込みが必要です。・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。
申込URL	https://events.zoom.us/ev/As_c3c1pwnZ3N-GgLH4mOqbTYei2K2EGCcFHN_aF3A_EHk8KP89h~ApZufpchiV_F7xxklmQwUAbieEXYE8Sd63PvpReTo_2FlH5FD4JCK5RKs4MHyBLIBuYwGL06O7K4QbjJ4JQh1NPy7w//