【2024年1月29日（月）開催】　水道光熱費は「適格請求書」と「適格請求書以外」を分けて受取る事が出来ればインボイス制度対応は楽に出来る

2024.01.15

【2024年01月29日（月）開催】　＜10万枚の請求書から導き出した答え！＞水道光熱費は適格請求書と適格請求書以外を分けて受取る事が出来ればインボイス制度対応は楽に出来る

水道光熱費のインボイス制度対応策の最適解を紹介！

昨年10月から開始したインボイス制度について、経理担当者をはじめ請求書の受領や発行、管理をされている方など、想定以上の業務負荷の増加から、今後の対応を急務で模索・検討されているとのお声を多く聞くようになりました。

特に受領される請求書の中で、【水道光熱費】のインボイス対応で頭を悩まされている方が多い状況となります。

それもそのはず、水道光熱費は自治体ごとにインボイス対応の方針が異なっているため、納付書や料金請求書が「適格請求書」として発行されるケースだけではなく、検針票が適格請求書となるケースや、申請して初めて適格請求書が取得できるケースなどがあり、仕入税額控除に向け様々な対応が求められます。

中でも「水道料金」については通常交付以外にも、代理交付や媒介者交付特例などもあり、とにかく多種多様な対応が必要なので、取得をする方法や、自治体ごとの対応状況の把握も困難な状況となります。

本ウェブセミナーでは、弊社に届いている水道光熱費の請求書から、最新の各自治体の適格請求書の対応状況の推移や、サービス別にみた適格請求書の発行状況を紐解き、本タイトルにもある「適格請求書」なのか「適格請求書以外」なのかを、それぞれ請求を分けて受領する方法で、業務を大幅に軽減する解決について紹介させて頂きたいと思います。

セミナー概要

日時	2023年01月29日（月）14:00 ～ 14:30
講演内容	＜10万枚の請求書から導き出した答え！＞水道光熱費は「適格請求書」と「適格請求書以外」を分けて受取る事が出来ればインボイス制度対応は楽に出来る
参加費用	無料
会場	オンライン（Zoom）
定員	100
注意事項	・事前にお申し込みが必要です。・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。