【2023年4月26日（水）開催】　電帳法の現状と令和5年税制改正大綱を踏まえたこれからの電子化について＜オンラインセミナー&パネルディスカッション＞

2023.04.04

電帳法の現状と令和5年税制改正大綱を踏まえたこれからの電子化について

2021年の郵便法改正から始まり、電子帳簿保存法改正、インボイス制度と、ここ最近は毎年法令改正が続いています。
これらの法令により紙文化から脱却し、電子化の実現がより一層進んでいくと思われます。

そこで今回は、2022年の暮れに令和5年税制改正大綱が発表されますます注目度が高まる法令対応と電子化について、以下の内容に触れながらディスカッションをしていきたいと思います。

① 電子帳簿保存法の現状
　　・最近の商談事例について
　　・電子帳簿保存法を導入する企業の特徴

② 令和５年税制改正大綱について
　　・受領、発行のそれぞれの電子保管はこれからでも行うべきか？
　　・電子化が後退してしまう？

③ 電子化について
　　・㈱インボイスが実施した、電子化についての独自調査の結果

今回のWebパネルディスカッションには、帳票発行業務自動化サービスを展開している株式会社ラクスと電子データ保管サービスを展開している株式会社NTTデータビジネスブレインズが登壇。

発行と保管の立場から、電子化についての見解をお話して頂きます。

日時	2023年4月26日（水）14:00 ～ 15:00
講演内容	電帳法の現状と令和5年税制改正大綱を踏まえたこれからの電子化について
パネルディスカッション内容	各企業の電帳法の現状はどのような状況なのか、税制改正大綱の影響は？過去実施した電子化についての調査から分かったことなどをテーマにディスカッションをしていきます。
講演	株式会社ラクス株式会社NTTデータビジネスブレインズ
参加費用	無料
会場	オンライン（Zoom）
定員	100
注意事項	・事前にお申し込みが必要です。・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。