－ 2023年3月31日までに－『受領請求書のペーパレス化と発行帳票のペーパレス化を実現』受領業務と発行業務の効率化

2022.10.11

受領業務と発行業務の効率化

昨今のコロナ禍に伴う、企業のテレワークの実施や、電子帳簿保存法、インボイス制度など、多くのトレンドワードが出てきていますが、その根底にあるのは紙の電子化いわゆる『ペーパレス化』です！

今年の１月に施行された電子帳簿保存法改正での電子データ保存（2年間の宥恕が発表されました）やインボイス制度は、電子化が前提となっています。

さらに今後控えている「インボイス制度」は、毎月のルーチンワークに大きな影響を及ぼすことから、非常に多くの企業がペーパレス化の対応に動くと予想されます。

つまり、このタイミングで紙の電子化に取り組み始める企業がグッと増えるということになります。

ということは、電子化を考えていない企業にとっても、取引先の影響により電子化された帳票類を受け取る、または発行する必要が出てくる可能性は高く、ペーパレス化への対応を迫られる状況になるかもしれません。

しかし、ペーパレス化への対応をしていくにしても、

「何をしていいのか分からない」
「いつから考えたらいいの？」
「インボイス制度までまだ１年あるからまだ大丈夫」

と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は請求書をはじめとした帳票類のペーパレス化について、受領業務と発行業務の効率化、そしてなんと１年間無料でご利用可能なサービスと合わせてご紹介いたします。

奮ってご参加くださいませ。

開催日	2022年10月31日（月）14:00 ～ 14:30
参加費用	無料
定員	100
会場	オンライン（Zoom）
注意事項	・事前にお申し込みが必要です。・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。