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インボイス・電子帳簿保存法・請求業務 セミナー情報
<電子帳簿保存法の導入対策支援セミナー> 帳票発行業務における業務の効率化と、 電子帳簿保存法改正要件を満たす電子データ保存の実現!
<電子帳簿保存法の導入対策支援セミナー> 帳票発行業務における業務の効率化と、 電子帳簿保存法改正要件を満たす電子データ保存の実現!
通常セミナー
(174)
2022.09.19
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昨年の12月『電子データ保存の義務化に2年間の猶予期間を設ける』と発表。
電子データで受け取った帳票類(請求書や領収書など)の電子保存義務を2年間延長するということになり、2年間は電子で受け取った帳票類も引き続き、紙での保管が可能となります。
この猶予期間の発表の背景には、電子帳簿保存法改正内容の認知度の低さや、いまだ紙での処理をしている企業も多くシステム改修などが間に合わないという声が多くあった為とされています。
ただ、この猶予期間も残すところ、あと1年と少しで終了してしまうため、電子データでの保存を考えている企業は2023年12月末までには100%実現しなければいけません。
うちの企業は、、、
「電子データで保存をしない」
「今後も紙で保管していく」
当然、各企業様々な事情もあり、電子データで保存をしないという企業もあると思います。
しかし、電子データ保存の対応有無は、のちに控えている「インボイス制度」にも関連してきます。
※インボイス制度は2023年10月から開始されます。
何故かというと、、、
このインボイス制度が始まるにあたり、2020年に電子インボイス推進協議会EIPA(エイパ)は、日本の電子インボイスの標準仕様を「Peppol(ペポル)」に準拠すると発表し、この「Peppol(ペポル)」によって、企業間での取引の円滑化が進み、複雑かつ煩雑になるとされている経理業務の効率化も期待されているからです。
インボイス制度対策として「Peppol(ペポル)」を導入したいと思っても、電子データ保存要件を満たす、システムや体制が整っていなければPeppolを導入することは出来ません。
なぜなら、このPeppolは電子インボイスが前提となっているからです。
今回は、電子帳簿保存法改正下での『帳票類の発行業務の自動化』や電子データ保存要件を満たす『電子データ保管』についてフォーカスしたセミナーを開催いたします。
企業の抱えている悩みや課題の解決の一手となるような内容となっておりますので、奮ってご参加くださいませ。
日時
2022年10月5日(水)14:00 ~ 15:30
講演内容
帳票発行業務における業務の効率化と、 電子帳簿保存法改正要件を満たす電子データ保存の実現!
講演
株式会社ラクス
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
参加費用
無料
会場
オンライン(Zoom)
定員
100
注意事項
・事前にお申し込みが必要です。
・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。
セミナーに関するお問い合わせ
株式会社インボイス セミナー事務局 (担当:渡辺/阿部)
東京都千代田区麹町5-1-1- 住友不動産麹町ガーデンタワー
TEL:03-5275-7241
メール:inv-seminar@invoice.ne.jp
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