経理担当者様向けに請求業務などに役立つ情報をお届けします
メルマガ登録
請求業務に役立つコラム
各種セミナー情報
請求書処理業務 効率化事例
請求業務関連資料
シミュレーション
個人情報保護法
よくある質問
ご利用規約
会社概要
×
インボイス・電子帳簿保存法・請求業務 セミナー情報
【無料ウェブセミナー】システム導入の必要がなくすぐに導入できる!受領請求書と帳票発行の電子化を支援するクラウドサービスのご紹介。
【無料ウェブセミナー】システム導入の必要がなくすぐに導入できる!受領請求書と帳票発行の電子化を支援するクラウドサービスのご紹介。
通常セミナー
(174)
2022.05.09
Tweet
『受領と発行の両面の電子化を支援!』
昨今のコロナ禍に伴う、企業のテレワークの実施や、電子帳簿保存法、インボイス制度など、多くのトレンドワードが出てきていますが、その根底にあるのは『ペーパレス化』いわゆる紙の電子化です!
電子化を実施している企業の代表的な働き方といえば『テレワーク』です。
働く場所を選ばない多様な働き方であるテレワークの実現には、紙の電子化は非常に大きなポイントです。
しかし、紙の電子化は『テレワークを実現すること』だけに必要なことではありません。
今年の1月の施行された電子帳簿保存法改正での電子データ保存(2年間の猶予が発表されました)やインボイス制度は、電子化が前提となっています。
さらに「電子データ保存」や「インボイス制度」は「テレワークの導入」と違い、毎月のルーチンワークに大きな影響を及ぼすことから、非常に多くの企業が対応に動くと予想されます。
つまり、このタイミングで紙の電子化に取り組み始める企業がグッと増えるということになります。
ということは、電子化を考えていない企業にとっても、取引先の影響により電子化された帳票類を受け取る、または発行する必要が出てくる可能性は高く、電子化への対応を迫られる状況になるかもしれません。
しかし、電子化への対応をしていくにしても、
「何をしていいのか分からない」
「大がかりなシステム導入が必要なんじゃないの?」
と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は請求書をはじめとした帳票類の電子化を、大がかりなシステム導入の必要がなく、比較的簡単に電子化が実現できる方法についてのセミナーを開催いたします。
参加された皆様のこれからの電子化対応に少しでも参考になる内容となっておりますので、奮ってご参加くださいませ。
開催日
2022年5月30日(月)14:00 ~ 15:00
参加費用
無料
定員
100
会場
オンライン(Zoom)
注意事項
・事前にお申し込みが必要です。
・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。
セミナーに関するお問い合わせ
株式会社インボイス セミナー事務局 (担当:渡辺/阿部)
東京都千代田区麹町5-1-1- 住友不動産麹町ガーデンタワー
TEL:03-5275-7241
メール:inv-seminar@invoice.ne.jp
セミナー申込
本セミナーの受付は終了しました
人気記事ランキング
[ 日別 ]
[ 週別 ]
ダウンロードランキング
請求書電子化はどこから進めたらいいのか?
テレワーク導入を進める為のポイントとは?
250,000通の公共料金の請求書から担当者のストレス要因が判明!
資料一覧を見る
削減金額シミュレーション
どれだけ変わるか簡単シミュレーション
TOP