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【2022年1月19日開催】【帳票発行業務自動化セミナー】 電帳法2年の猶予を受けて、企業がやるべきこととは!?
【2022年1月19日開催】【帳票発行業務自動化セミナー】 電帳法2年の猶予を受けて、企業がやるべきこととは!?
通常セミナー
(174)
2021.12.22
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『政府は電子帳簿保存法改定に2年間の猶予期間を設けると発表』
電子データで受け取った帳票類(請求書や領収書など)の電子保存義務を2年間延長するということになり、2年間は電子で受け取った帳票類も引き続き、紙での保管が可能となります。
この猶予期間の発表の背景には、電子帳簿保存法改正内容の認知度の低さや、いまだ紙での処理をしている企業も多く、システム改修などが間に合わないという声が多くあった為とされています。
しかし、
「2年の猶予が出来たから、まだ2年ある」
「とりあえず、電子化対応は横に置いておこう」
「とりあえず電子化について考えなくて良くなった」
こう考えて、何もせず2年間を過ごすことは懸命ではありません。
もちろん、電子帳簿保存法改正に向けて実施してきた企業は、そのまま進めていくべきです。
では、今まで動けていなかった企業はどうしたらいいのか?
結論は、今からでも電子化(ペーパレス化)対応に向けて動くべきだと思っています(2年はあっという間にやってきます)。
そこで、本セミナーは、2年間の猶予期間を有効的に利用する為の「 帳票のペーパレス化」について、詳しく解説していく内容となっています。
電子帳簿保存法改正対策セミナーとして、帳票発行自動化サービスのご紹介を交えながら、現在皆様の持たれているお悩みの解消に、少しでもお役立ていただけるような内容となっていますので、奮ってご参加ください!
日時
2022年1月19日(水)14:00 ~ 15:00
講演内容
【帳票発行業務自動化セミナー】 電帳法2年の猶予を受けて、企業がやるべきこととは!?
講演
株式会社ラクス
参加費用
無料
会場
オンライン(Zoom)
定員
100
注意事項
・事前にお申し込みが必要です。
・同業、営業目的の方はご参加をお断りさせていただきます。
セミナーに関するお問い合わせ
株式会社インボイス セミナー事務局 (担当:渡辺/阿部)
東京都千代田区麹町5-1-1- 住友不動産麹町ガーデンタワー
TEL:03-5275-7241
メール:inv-seminar@invoice.ne.jp
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